2007年03月11日

痒いところに手が届くバレエ教本

ヤングダンサー指導のためのバレエの基本レッスン
著者: ジョーン・ローソン
発売元: 大修館書店
発売日: 2003/06
おすすめ度 4.0


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ヤングダンサー指導のためのバレエの基本レッスン

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この本はヤングダンサーへの指導法をまとめた「指導書」ですが、私はもちろん指導者ではありません。
私はヤングダンサー!の方です。(本気)

そんなヤングダンサーのために、「床の圧し方」「ダンサーのための呼吸法」なんて痒いところに手が届く項目もあります。
そのほか、「前に進むときは、頭は動足側に向く」「後ろに進むときは、頭は軸足側に傾く」というお稽古場では知ってて当然!とばかりにスルーされる細かい法則も解説されています。

ところで、私は、膝を伸ばすと膝関節が中に入りすぎてしまう「過伸展膝」です。(そういえば器械体操をしていた頃に、膝をひっこめるトレーニングをした記憶があります。やりすぎたのかも。)
子どもの頃から訓練しているダンサーなら問題はなく、むしろダンサーとして美しい足!と見なされることが多いのですが、大人から始めた私にはバランスが取り難い厄介な症状です。
その「過伸展膝」の子どもへの対処について一部抜粋しますと・・・

「過伸展膝の子どもに、あまり早くからターンアウト(股関節を開くこと)させると、鎌足、弱い足首、骨盤の不安定なずれ、胸反らしの傾向が強まってしまう。」

うむむ。やっぱり私のことかい!
でもご心配なく〜。
矯正法もちゃんと書いてあります。
ちゃんと実行できるかどうかは知りませんが・・・。
posted by ぐっち at 19:00| バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

先人の知恵を現代に生かす

使える!『徒然草』
発売元: PHP研究所
著者: 齋藤 孝
発売日: 2005/03/16
おすすめ度 3.5


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『声に出したい日本語』『三色ボールペンで読む日本語』などの
著者である齋藤氏が、古典の授業でおなじみの『徒然草』から、
現代人の生き方に通じるヒントを紹介している。

著者は自分なりの解釈で古典の「教え」を相当ふくらませており、
個人的にはその部分がかなり為になった。

「上達の秘訣」「生きるのが楽になる知恵」「人生を深く味わう極意」
の3章からなる。

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???n?[?g特に心に留まったアンダーライン

少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。
(ちょっとした事でも、案内人はいたほうがいい。)

老年になるまで岩清水八幡宮を参拝したことのなかった和尚が、
一大決心をして参拝に出かけた。
ところが、八幡宮手前のお寺や神社を八幡宮だと思い込み、
それだけ参拝して帰ってきてしまった話。


????????以下は齋藤氏の解釈

「わからないときには人に聞け」
わからないことを聞くためには、まず、自分が知らないという
ことがわかる
必要がある。

人に聞く場合は、相手を選ぶ必要がある。
どのような道であっても、?????????i?V?????j一流の人からは、きちんと答えが
返ってくる。
一流の人は、その道の到達点の経験があるか、あるいは
最終ヴィジョンをイメージとして持っているからである。
何であっても、最終ヴィジョンが見えていると、とてもストレス
が少なくなる。

先達とは、すでに自分より先の道を進んでいるので、
本来自分では見えない最終型を、ヴィジョンとして
一応見せてくれる人である。
(中略)
もっとまずいのは、最終地点のヴィジョンがないために、
七、八割まで目的地に近づいているにもかかわらず、
そこでやめてしまうことである。
posted by ぐっち at 11:44| 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

本当によくわかる本

カリスマ受験講師細野真宏の
経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
発売元: 小学館
著者: 細野真宏
発売日: 2003/01
おすすめ度 4.5


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ワタクシ・・・こういう「よくわかる」という類の本を読んでも、
「よくわかった」ということは、ほとんどありませんでした。
でもこの本は、本当によくわかりました。
特に、今まで何を読んでもサッパリ頭に入らなかった
プラザ合意からバブル経済&崩壊の流れに「へぇ〜」を
連発致しました。

それと、学生時代に習った国民総生産(GNP)って今は使われて
ないんですね。今は国内総生産(GDP)よん!
いや〜知りませんでした。(恥)

ついでに、ヘタウマなイラストで登場する
生徒役?のクマが可愛すぎます。
バブルで儲けたらしいパンダが羨ましすぎます。

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???n?[?gへぇ〜へぇ〜へぇ〜 のアンダーライン

●景気というのは「お金まわりの状態」という意味である。

●日本は貿易黒字の国だから日本にとっては(輸出に有利な)
円安の方が望ましい。

●実物経済 VS マネー経済 
世界において、1980年代ぐらいまでは9:1ぐらいで
お金のやりとりのほとんどが実物経済だった。
今ではそれが逆転。

●「インフレ」はすべてのモノの価格がどんどん上がって
いくこと。
「バブル」は土地や株などの資産の価格だけがどんどん
上がっていくこと。

(土地や株などの資産の価格が適正価格からかけ離れて上昇
していく現象を「バブル」「資産インフレ」ともいう。)



いっぱいありすぎて書けないのでこの辺で。。。
posted by ぐっち at 21:15| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

朝日記で夢をかなえよう

「朝」日記の奇跡
著者: 佐藤 伝
発売元: 日本能率協会マネジメントセンター
発売日: 2005/04/25
おすすめ度 5.0


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ひとり暮らし&自営業のワタクシ。朝起きられなくて困っています。
眠り過ぎの重い頭で検索をかけたら、こんな本を見つけたので、
わらにもすがる気持ちでネット購入しました。

文字も大きく内容も易しいので一気に読め、早速、著者が勧める
エクセルでの「朝日記」フォーマットも作ってしまいました。
ワードじゃなくてエクセルで日記をつけるという発想がナイスです。

心機一転、来年から早起きして始めます〜!
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???n?[?g心に留まったアンダーライン

●「朝」日記とは、過去の貴重な体験や知恵を今日これからの未来に
結びつけることで、成功への可能性を高めていく魔法のツールなのです。

●「夢が実現するのが遅い」と嘆く人は、
「確かに緊急だけど実は重要ではない案件」だけを
処理し続けているためです。
とりあえず目の前にある問題を片づけることを繰り返す
「とりあえず型」人生を歩んでしまっているのです。

●夢の実現への行動やライフワークの実践は、
単発的なワクワクではなく、長期的なワクワクであり、
静かに長く続くワクワクなのです。

●人間には、生まれたときから「サーカディアン・リズム」
と呼ばれる体内時計が備わっています。
この体内時計は、1日24時間ではなく、約25時間なのです。
ほおっておくと、人間はどんどん1時間ずつ生活がずれて、
夜型へ移行していってしまう性質を生まれつきもっているわけです。


●「3人の妻を持つ男の逸話」(要約)
男が長い旅に出ることになった。男は日ごろから一番大切に
している妻を「一緒に行こう」と誘うが拒否される。
二番目に大切にしている妻は、
「一緒には行けないが見送りだけはする」と答える。
困り果てた男はいつもほったらかしにしている3番目の妻を誘う。
妻は「最後の最後までお供します」と微笑む。
この逸話が象徴しているもの。男の旅は「死出の旅」。
一番目の妻は「お金」、二番目は「家族や親友や恋人」、
三番目の妻は「魂」。

いつもはないがしろにして、死がせまったときだけ急に思い出す
自分の「魂」。
その魂を、日々意識しながら生活できたら、とは思いませんか。
posted by ぐっち at 20:17| 夢をかなえる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

「ズボラ」になるまでの凄〜い努力

3時間睡眠で、なんでもできる!
著者: 奥薗壽子
発売元: サンマーク出版
発売日: 2003/05
おすすめ度 3.5


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ブックオフの100円コーナーで購入しました。
奥薗氏が専業主婦から人気料理研究家(自称・ナマクラ流ズボラ派
家庭料理研究家)になるまでの半自叙伝です。
そこに辿り着くまでの様々な「努力」の具体的な方法が書かれていて、
興味深く読みました。

編集者は何を狙ってタイトルをつけたんでしょうか。
タイトルだけを見ると、自らに「3時間睡眠」を課して
頑張ったような印象を受けます。
でも実際には、頑張る過程で3時間睡眠になった・・・
と解釈したほうが良さそうです。
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???n?[?g心に留まったアンダーライン

●無我夢中に生きると、人の人生はまわりはじめる。

●第一線で活躍されている料理研究家を何人かピックアップし、
その料理について分析を開始しました。(中略)
第一線で活躍されている料理研究家にあって、私にないものって
なんだろう?逆に、私にあって、彼女たちにないものなんて、
あるだろうか?もしそれが見つかったら、それこそが私の料理の
特徴となって、自分をステップアップさせてくれるものとちがい
ない。

●でもね、人間って、変われるんですよ。もちろん、大人になって
からでも!(中略)ならば、いったいいつ、どうしてこんなふうに
変わってしまったのでしょう?何が私を変えたのでしょう?
それは、挫折です。

●昔は落ち込みやすかった私が、現在のような楽天家になれたの
は、練習すればきっとできるようになるという確信に近いものを
もつことができたから。
posted by ぐっち at 23:46| 夢をかなえる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

お金に関する才能を目覚めさせよう

金持ち父さん貧乏父さん
著者: ロバート・キヨサキ
発売元: 筑摩書房
発売日: 2000/11/09
おすすめ度 4.0


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塩漬け株で暗い顔をしている私に「為替取引の方がイイよ」と、
そっとささやいてくれた知人の勧めで読みました。
生まれてから今日まで、「お金の奴隷」のワタクシです。

著者曰く「一番大切な資産、自分の頭脳にまず投資することが
大事だ。そうせずにいきなり株や不動産を買おうとするたび、
私はいつも驚く。」

為替取引を始める際には、ちゃんと勉強をしなくちゃと反省した
次第です。

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???n?[?g以下は私の心に留まったアンダーラインです。

●中級以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のために
お金を働かせる。
●金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない。
●才能だけでは成功しない。
●何かをやる「理由」「目的」は、「やりたい」という気持ちと
「やりたくない」という気持ちが組み合わさったものだ。

●ファイナンシャル・インテリジェンスとは?
(お金の奴隷ではなく主人になるための力)
1.会計力・・・数字を読む力
2.投資力・・・投資(お金がお金を作り出す科学)を理解し、
戦略を立てる力。
3.市場の理解力・・・需要と供給の関係を理解し、チャンスを
つかむ力。(市場がほしかってるものを市場に与える)
4.法律力・・・会計や会社に関する法律、国や自治体の法律に
精通していること。

物を売って富を築こうとするときに必要なのは、これら4つの
技術を組み合わせた基本的な土台だ。

●具体的な行動を始めるためのヒント(抜粋)
☆いまやっていることをやめる
☆新しいアイディアをさがす
☆オファーをたくさんする
☆株式をバーゲンで買う

●あなたは2つの貴重な贈り物を手にしている。
それは頭と時間だ。その2つを使って何をするかは
完全にあなたの自由だ。
posted by ぐっち at 16:11| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする